「令和8年度あがた祭り」関連情報

2026年6月5日(金)は中宇治一帯(宇治橋通り・縣通り・本町通り)で、宇治市最大の祭事「あがた祭り」が開催されます。多くの露店が並び深夜にかけて行われる祭事ということもあり例年多くの人が訪れるお祭りとなっておりますので、当日観光予定の方は注意してください。

※本年度の露店営業は14時頃からと後ろ倒しになっているようです。
※5月23日付の洛タイ新報の記事をもとに情報を更新しました。(昨年までと変更点あり)

縣祭りについて

開催日時

縣祭りは毎年6月5日に開催されます。露店営業や梵天渡御などの祭事を含めて、昼前から日付が変わった後の深夜にかけて開かれる宇治市最大級のお祭りです。

稀に2日間開催されると勘違いされる方をお見掛けしますがお間違いないようご注意ください。

開催規模(過去の来場者数など)

計算方法が不明で正確な数値ではありませんが、例年10万人をこえる来場者数となっています。今年は金曜日なので多くの来場者が予想されますが、過去の金曜日開催をさかのぼると2020年がコロナで中止、2015年は大雨、2009年も新型インフルエンザで中止と、最後にまともに開催できたのは人口ピーク期の1998年で前年より2万人増の14万人でした。

露店が出る3つの通りは沢山の人出となります。露店が開き始める昼頃(今年は14時に後ろ倒し)からは短縮授業を終えた小学生が増え、夕方頃には通常授業を終えた学生も増え、夜には大人たちが増えるようになります。夕方以降は特に多くの人出となり、陽が落ちる頃には行列の流れも滞るようになり脇道も座り込む人などで身動きがとりづらくなりますのでご注意ください。近年は露店数も大幅に減り道幅も電線地中化で広くとられるようになり緩和しているかと思いますが、露店周りで流れが悪くなりますので通行には注意が必要です。

開催場所

露店が出るのは、宇治橋通り(新町通)の宇治石油から宇治橋西詰の全区間、縣通りの宇治橋西詰から縣神社前の全区間、本町通の縣神社前から宇治石油までの全区間になります。近年では露店の出店数が大幅に減少しており特に住宅に面した本町通では露店の無い区間が長くなっています。また、通りは時計回りの一方通行となります。

梵天渡御につきましては昨年までと変更点があります。洛タイ新報5月23日付の記事によりますと、縣神社での祭典については「午後5時から同神社にて執り行われる。梵天は5日午後11時30分に「奉幣の儀」により御霊を移し、6日午前0時に渡御の儀、同1時の還幸祭にて終える。」とのことで、また一本化となる今回の梵天渡御については、昨年までと異なり、「6日午前0時に渡御の儀式を行い、神社前から宇治橋方面へと渡御し県通りを半分ほど進んだところで、引き返して神社へ還幸する予定」とのことです。

交通規制について

宇治市役所

屋台が並ぶ宇治橋通り・縣通り・本町通と、通りにつながる平等院表参道を含む道路も交通規制が布かれます。ここ最近、強引に突破を試みる車も見受けられますが大変危険な状態になりますので十分に注意してください。

なお、交通規制図については変更があった昨年(都計道路の一時規制削除と本町通の規制時間の変更)から変更はないようです。

注意事項

周辺について
  • 通りにあるコインパーキングは閉鎖となります。
  • 周辺店舗はたむろ防止などのため利用が制限されたり駐車場が閉鎖となっている場合があります。
  • 周辺の混雑をさけるため、「ニンテンドーミュージアム」へは近鉄電車を利用してください。お車の場合は宇治東ICからの移動は混雑にぶち当たる可能性があります。
露店
  • 時計回りの一方通行となります。
  • 群衆事故防止のため行動(合流規制)が制限される場合があります。
  • 夕方以降は人が多くなり身動きがとりづらくなることがあります。お子様連れの方は時間帯によっては大変危険になりますので、早い時間で切り上げるなどご注意ください。
  • 混雑時にキャリーケースや大きな荷物を持っての移動は危険です。
  • 混雑時は通りにつながる道路を封鎖することがあります。混雑時など”脱出ルート”はあらかじめ頭に入れておくことをおすすめします。
  • ゴミの散乱が酷くなりますので、ゴミを踏むなどして転んだりしませんようにご注意ください。特に夜間は人が密集し足下が見づらくなりますのでご注意ください。
梵天渡御
  • 深夜に行われる行事ですが、鉄道などの運行はありませんのでご注意ください。
  • 移動時、露店の撤収作業により道幅が狭く運搬車両の通行もありますので注意して通行してください。またゴミも多く散乱しているかと思いますので足下にも注意してください。
  • 深夜になりますので、防犯・警戒を怠らないようにご注意ください。

基本的に夕方以降については、昔の経験を基に書いております。当時は本当に身動きがとれなかったので近年は昼下がりに軽く回って夕方以降は密集する宇治橋通りは通らずに都計道路に迂回して縣神社で護摩焚(現在は廃止されているかと)を見て、本町通を通って帰るという感じで混雑を避けています。

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