「宇治十帖スタンプラリー」がはじまりました。

宇治市の毎年秋の恒例行事「宇治十帖スタンプラリー」(10月1日~11月30日の間)が始まりました!コロナ禍以降は「スマホで巡る」と題して、期間中いつでも何度でもトライできるイベントとなっております。ここ数年はサービスが毎年変更されておりますので、今年の内容で初日にトライした感じをお伝えしたいと思います。

宇治十帖スタンプラリー | ザ・スタンプラリー
2026年10月1日(木)より宇治十帖スタンプラリーを実施いたします。宇治十帖の舞台を歩いて、物語を集めると宇治の魅力体験やグッズが当たる抽選に参加できます!また、参加賞としてオリジナルバッジもGETできます!

スタンプラリーの始め方

  1. 宇治市の公式LINEをお友達登録。→ LINE
  2. トーク画面の下部のメニューから「おすすめ」→「宇治十帖スタンプラリーを選択」
  3. アンケートに回答してはじめることができます。上部の三点メニューから「ホーム画面に追加」で、その都度トーク画面を開く必要がなくなるのでおすすめ。
  4. スタンプポイントに近づいたら、下部中央のスタンプをタップ。

スタンプラリーのポイント

スタンプラリーのスポットは、宇治十帖の10カ所と、観光スポットの11カ所があります。抽選に参加するために必要なのは宇治十帖の10カ所で、観光スポットの11カ所は抽選の参加には影響はありませんが踏破で壁紙が貰えます。

宇治十帖スタンプラリーは、リセットして期間中複数回周回することができます。スタンプ画面に「リセット」とありますので、そちらを操作することでリセットして再び周回することができます。獲得した壁紙は「抽選履歴」から確認できます。リセットできるのは抽選に関係のある宇治十帖の10カ所のみになっていますね。

宇治十帖
  • 東屋 (乙方・東屋観音)
  • 椎本 (乙方・彼方神社)
  • 手習 (莵道)
  • 浮舟 (莵道・三室戸寺)
  • 蜻蛉 (莵道・京都翔英高校裏)
  • 総角 (紅斉・大吉山登山口)
  • 早蕨 (山田・さわらびの道)
  • 宿木 (塔川・塔ノ島第一排水機場)
  • 橋姫 (蓮華・橋姫神社)
  • 夢浮橋 (蓮華・宇治橋西詰)
観光スポット
  • 史跡宇治川太閤堤跡
  • 厳嶋神社
  • 宇治市源氏物語ミュージアム
  • 宇治上神社
  • 惠心院
  • 興聖寺
  • 平等院
  • 縣神社
  • 代官所跡
  • 茶壷ポスト

景品

スタンプラリー参加で壁紙(待受画像)がダウンロードでき、宇治十帖の10カ所を回ると抽選に参加することができ当選すると以下の景品がもらえます。当選すると抽選ボタンを押すと表示されますので、宇治市観光センターもしくはJR宇治駅前観光案内所にて景品を受け取ってください。ハズレだった場合でもピンバッジが貰えます。獲得した景品は「抽選履歴」から確認できます。受取の操作はゴール地点のスタッフと一緒に。

実際に巡ってみる。

全21カ所を実際に巡りました。事業者が変わったこともあって昨年通りとはいかないことを想定してウォーキングマップをもとに個人的に周りやすい茶壷ポスト~宇治市観光センターのルートを考えました。実際にはうまくいってない部分もあったりしたので順番に紹介していこうと思います。

前置きしておきますが、三室戸寺境内の浮舟の石碑はまわっておりません。

茶壷ポスト

自宅からJR宇治駅まで移動してからスタートです。JR宇治駅前観光案内所もゴール受付になっていますので京阪宇治駅からスタートする場合はここを最後にしても良いかと思います。

駅舎を抜けて来ましたが、結構近くまで行かないとスタンプは取れませんでしたね。

代官所跡

茶壷ポストから宇治橋通り商店街に移動して京都銀行前にある「代官所跡」へ。

夢浮橋

宇治橋通りを通り抜けて宇治橋西詰夢浮橋ひろばへ。紫式部像の手前に夢浮橋の古跡があります。

ここではクイズが出題されますが、夢浮橋の説明看板はトイレの左側(川側)の離れた場所にあります。でもって、クイズの答えらしき説明が見当たりませんでした。説明看板としては他に「源氏物語と宇治」と「紫式部」の看板があるのですが前者は特に関係ない内容で後者は写真にあるように人がいっぱいだったので見れず。

結果として3択問題だったので「源氏物語っぽい答え」を選んでスタンプを獲得しました。問題と夢浮橋の看板をGeminiに分析してもらっても「その看板の文字から論理的に読み解く(導き出す)のは、情報が不足しており少し無理がある状態」って…。

橋姫

平等院表参道を抜けて平等院に向かいましたがスタンプ取得できなかったので、縣通りに抜けて橋姫神社へ。縣通りの歩道は狭いので注意。

縣神社

橋姫神社から縣通りを抜けて縣神社へ。

平等院

橋姫の前に平等院表参道を抜けて表門前広場からスタンプを取得しようと思いましたが近づいても取得できなかったので後回しにしました。南門の近くでも取得できなかったので、あじろぎの道のほうから取得できないかなと思ってましたが福寿園宇治茶亭の裏あたりで取得することができました。宇治市観光センターをゴールにするのであれば最後のほうに回ってもいいかも。

平等院の拝観には拝観料が必要となります。

宿木

宇治川ラインを進んで旧静山荘の奥、ポンプ場のあたりにある宿木。

興聖寺

宿木からは対岸にあたる興聖寺。喜撰橋・朝霧橋と抜けて右手に進み観流橋を過ぎて左に曲がった場所にあります。スタンプは境内に近づく必要があるので長い琴坂をのぼる必要があります。琴坂は紅葉スポット。

惠心院

興聖寺を去ったあとは再び朝霧橋のほうに戻り、手前で曲がって惠心院へ。惠心院のスタンプは坂の途中で取得できました。

橋寺

朝霧通りを京阪宇治駅方面に向かいます。途中に橋寺放生院があります。門の前でスタンプは取得できます。よく素通りしてしまうのですがこの日も素通りしてしまったので、実際には最後に回っています。匠の館の前までは「写真は門で良いかな」って考えてたのに。

宇治川太閤堤跡

京阪宇治駅の左を通り抜けて、茶づなの奥にある宇治川太閤堤跡へ。

東屋

茶づなから京阪宇治駅へ戻りロータリーを回って莵道方面へ。道路の三角州みたいな場所にある東屋観音が東屋のスポット。

椎本

東屋からすこし移動したところにある彼方おちかた神社が椎本のスポット。

手習

椎本から北上、三室戸駅東の交差点から南に下がった場所にあるデイサービスの前に手習のスポットがあります。

厳嶋神社

手習の近くの交差点を右に曲がりセブンイレブンの手前を左に曲がり暫く直進し右手にひっそりと佇む厳嶋神社があります。

浮舟

厳嶋神社から折り返してセブンイレブンの前まで戻り左に進み「左三室戸寺」の碑に従って左の通りを進みます。しばらく進むと左右両面に三室戸寺前の広いタイムズ駐車場がありますので、そこでスタンプを取得できます。写真は撮りわすれました。

浮舟の石碑は三室戸寺の境内にあり、三室戸寺の拝観には拝観料が必要となります。

蜻蛉

三室戸寺前で折り返し、かげろうの道を進んでアスファルト舗装に変わる前を左折して横断歩道をわたり暫く進むと京都翔英高校の駐輪場がでてきます。その先に蜻蛉(蜻蛉石)があります。阿弥陀如来ってこんなに見えなかったっけ。

ここでも夢浮橋同様にクイズが出題されました。看板の中の穴埋めのような問題ですが、途中から看板と出題の文章が違う。まあ答えは察しのとおりって感じです。

宇治市源氏物語ミュージアム

蜻蛉からかげろうの道を南に進んで宇治市源氏物語ミュージアムへ。面倒なので川東公園を抜けてます。去年は苦戦した気がしますが今回のは川東公園でスムーズに取得できました。

総角

源氏物語ミュージアムを南へ進み大吉山登山口に立つ総角の石碑へ。源氏物語ミュージアムを含めてスポットが多い場所なので油断すると素通りしてしまいます。

宇治上神社

さわらびの道を進み宇治上神社のスポットへ。写真用に本殿を撮りにいきましたが境内に入らなくてもスタンプ拾えたと思います。

早蕨

宇治上神社から正面に進み鳥居を抜けた先に早蕨の古跡があります。この後は宇治神社を抜けて朝霧橋を渡って宇治市観光センターに向かえば終了です。この日は橋寺を素通りしてしまったので橋寺に移動して回収しました。あと平等院を最後に回すのであれば朝霧橋を渡ったあとに右手の橘橋を渡ってあじろぎの道から取得できるかもしれません。

ゴール

宇治市観光センターまたはJR宇治駅前観光案内所にゴール受付があります。スタンプラリーのアプリの宇治十帖スタンプラリーの一覧の下にある抽選をタップしてスタッフに掲示して景品を受け取ってください。ゴール受付は9時から17時の間ですので時間内に終われるようにお気をつけて。

注意点

あらためてブログを書くにあたってわかった注意点を何点か。

  • データ通信量がとても大きくなっていましたのでご注意を。1日で500MB近く消費してました。
  • スタンプは結構近くまで行かないと取得できませんでした。
  • 宇治十帖以外のスタンプは再周回できないため検証はできず。

「宇治十帖スタンプラリー」は11月30日まで開催していますので、是非参加して秋の宇治を散策してみてください。

通信量に不安のある方や、スマートフォン・LINEを使用していない方はクイズの答えを探しながら宇治十帖の古跡をめぐるクイズラリーも行われていますので、駅前の観光案内所や宇治市観光センターなどで冊子を受け取ってください。スタンプは集まりませんが抽選に参加できます。冊子には限りがある可能性があり、スタンプラリーの案内と別に配架されているのでお間違いのないように。

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